【顎(アゴ)の傷】切り傷の傷跡を目立たなくする方法を、体を張って実験中

こんにちは。

今日は切り傷を少しでも目立たなくする方法として
現在進行形で、行っている対策をご紹介します。

先日、バイク事故により、顎がぱっくり割れて
切り傷を負いました。

【ケガの経過状況】

事故当日 顎を縫う手術(内側を溶ける糸で縫合、外側を普通の糸で縫合)
2日目  消毒・ガーゼ交換
3日目  消毒・ガーゼ交換
5日目  消毒・ガーゼ交換
7日目  半抜糸・消毒
8日目  全抜糸・消毒 ←(通院終了)

顎を切ったことで困ったことは
食べ物がうまく食べることができないこと。
大きく噛むと、傷口が開きそうな気がして、
柔らかいものしか食べませんでした。

あと
男性ならわかると思いますが
困ったのが、ヒゲの処理。
抜糸が終わり、ようやくヒゲを剃ることができるのですが
切り傷にカミソリを当てることに、ものすごく抵抗がありました。

結局、ヒゲを剃ることができたのは10日ほど経過した日です。
その後は、毎日髭剃りもでき、
ご飯も食べることができるようになりました。

3週間経った、傷の状況はピンク色になって少しだけ盛り上がっています。
傷口をできるだけ目立たなくできればと思い
いろいろとネットで調べました。

すると紫外線対策は最重要事項ということが判明。
切り傷はすぐに繋がっても
切り傷周辺は3ヶ月ほどは修復をしているそう。
その3ヶ月の修復期間の肌は紫外線に敏感で
できるだけ紫外線に当てない方が良いとのこと。

実際、抜糸したあとに、何もつけずに
そのまま日中に出歩いていると、傷口が赤くなっていました。
それから紫外線対策をしようといろいろ調べた次第です。

購入したもの

アットノン
【効能】
傷口周辺の血行を良くして、修復を早める
傷口周辺の保湿

エアウォールUV
【効能】
紫外線99%カットテープ

【現在の対策】

日中はアットノン+「絆創膏+エアウォールUV」
夜はアットノン

日中の対策としては傷口に、アットノンを塗ります。
その上に「絆創膏+エアウォールUV」で紫外線対策

エアウォールUV自体は透明で、薄く絆創膏だけの場合と
変わりません。

夜は、紫外線対策は不要なので、アットノンしか塗っていません。

もう少し時間が経ったら、
日中は日焼け止めクリーム
夜にアットノンだけにする予定です。

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